翔の会

翔の会Today

[member's voice] VOL.03

「翔の会」とは、法人設立前の作業所時代から関わりがあります。当時は通うところがなく、家に閉じこもりがちで辛かったのですが、作業所のおかげで初めて外の世界に出られました。手作業が好きだったので物を作る過程が面白かったです。私が目指す「自立した生活」にも近付けました。

現在は、『STUDIO UZU』に週3日、残りの2日は『湘南鬼瓦』に通っています。『STUDIO UZU』は自分にとって「仕事の場」です。主にかばんを織ったり、陶芸創作をしたりしています。気分転換で絵を描く時間もあります。上手くいかなくてイライラすることもありましたが、作っているものが完成したときは、嬉しいです。また、街頭販売もしていますが、お客さんが「キレイだね」と言って購入してくださったときは、作りがいを感じます。「今度はもっと上手く作ろう」と意気込みます。

一方で『湘南鬼瓦』は、「コミュニケーションの場」。日頃の悩みをみんなで発散することができる貴重な場所です。話したいように話し、様々な反応が返ってくることを楽しんでいます。私はよく相談も受けるので、責任感を持ってアドバイスしようと努めています。ここでは、メンバーもスタッフも分け隔てなく付き合うことができて、みんな友達のような存在です。今後も、新しいメンバーやスタッフと交流できることを楽しみにしています。
この記事は、「翔の会20周年記念誌(2012年11月発行)」の掲載記事を元に編集・掲載しています。


社会福祉法人翔の会

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