翔の会

翔の会Today

[member's voice] VOL.04

私は、「翔の会」の前身の「むつみ会」に小学生の頃からお世話になっています。当時、親元を離れ自立したいと思いましたが、いきなり一人暮らしをする自信は無かったので、『水平線』に入所することを決めました。

『水平線』での生活は在宅生活より楽しく充実していました。それまでは思うようにヘルパーを利用できず外出が難しかったのですが、『水平線』は車いすで簡単に外に出られて行動範囲が広がりました。時間の制約も無く夜中の2時頃に帰ったりと、自由にさせてもらえました。私はボランティアサークルの代表等、様々な活動をしていたのですが、より活発にできるようになりました。スタッフの方やメンバーのみなさんとバンド活動をしたのも良い思い出です。

7年間施設生活を続けた後、守られている環境から出て「本当の自立」をしたいという思いで、地域生活をすることに決めました。今はヘルパー派遣の事業所を立ち上げ、結婚して妻と暮らしています。

現在も週に1度『湘南鬼瓦』に通所しているのですが、何年経ってもメンバーを第1に考えてくださるスタッフの方々の姿勢は変わりませんね。「翔の会」は私たちにとって家族のような存在なので、これから恩返しができればと思っています。
この記事は、「翔の会20周年記念誌(2012年11月発行)」の掲載記事を元に編集・掲載しています。


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