翔の会

翔の会Today

[リレーコラム] VOL.014

初心にかえる
ゆるり   課長  古屋 良二 (こや りょうじ)

 はじめまして、ゆるりの古屋(コヤ)です。必ず「フルヤ」と読まれます。今までの人生の中で、この漢字で「コヤ」と読む方に会ったことがありません。

法人内に古屋(フルヤ)さんもおり、ややこしくて申し訳ありませんが、これから宜しくお願いします。

 

翔の会に入職して13年が経ちます。飛行船にパートとして2年、その後は常勤として水平線で10年、そして昨年度の6月にゆるりへ異動して1年が経とうとしています。

今年度から課長という役職になり、この先自分はどうしていけば良いのか今も考えていますが、新人の頃の気持ちを思い返し、この仕事を選んだ理由、この仕事のやりがいは何なのか?その気持ちに立ち返ってみました。

私は「人の役に立ちたい」という気持ちで入職しましたが、水平線へ配属になりそんな気持ちは吹き飛ばされました。実際の介護の現場は想像以上でした。覚えることは山のようにあるし、時間に追われる日々…、利用者さんとの関係を築くのも難しい、「行きたくない」と悩んでいる毎日でした。

でも、周りの先輩方は本当に優しく、毎日のように話しを聞いて頂き、介護の練習にも付き合ってくれました。また、少しずつ利用者さんとの距離も縮まり、逆に励ましてくれる方もいました。それが自分の支えになっていました。

少しずつ介助にも慣れていき、徐々に自分も笑顔で仕事ができるようになり、利用者さんから「ありがとう」と言われるようになってようやく、やりがいを感じられるようになりました。それからは水平線が好きになり、行くのが楽しくなりました。

そんな水平線の利用者さんとスタッフを「笑顔にしたい」という想いで仕事に取り組むようになりました。

忘れかけていた、利用者さんを「笑顔にしたい」という気持ちを、今改めて大切にしていこうと思っています。

 

ゆるりの支援目標は「職場じゃなくて家 ~笑顔に磨きをかける~」です。今の自分にぴったりだと思います。

水平線も好きですが、ゆるりも好きです。

今までの経験で培った、「目配り」「気配り」「思いやり」で利用者さんに自分の家だと感じてもらうこと、そして、利用者さんもスタッフもご家族も誰もが「笑顔」になれるような、ゆるりを作ることを目標にしていきたいと思います

 



社会福祉法人翔の会

〒253-0008 神奈川県茅ヶ崎市芹沢786 TEL:0467-54-5424 FAX:0467-54-5498

Copyrights (C) syonokai All Rights Reserved 当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。