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[リレーコラム] VOL.056

「あなたのイキガイは、何だろうか?」

総務部 

大野木 公平(おおのぎ こうへい)

 いずみ、入道雲、グループホームを3年ずつ経験し、今年度より総務で採用を担当しています。 
 ジュネーブに本部を置く国際機関「世界経済フォーラム」が、日本独自の概念である『生き甲斐』について、ここ2ヶ月程繰り返しフェイスブックに投稿しています。以下がその際に投稿された動画のキャプションの日本語訳です。

  「イキガイという日本の概念は、幸せな人生を送るための秘訣である。大まか訳せば『人生の目的』となるだろうか。 イキガイとは、趣味と特異な物事が結合したものであり、朝あなたがベッドから出る原動力となるものだ。 しかし、どうやってイキガイを見つけたら良いのだろうか? まず、課された仕事など何かに取り組んでいる際に、飲食を忘れるほど夢中になるのはどんな瞬間なのかを知ると良いだろう。 それはもしかしたら音楽かもしれないし、料理や執筆かもしれない。 何かに一心不乱になったら、イキガイを見つけたサインである。 そうしたら、その一心不乱になれるタスクを、日常にもっと組み込むのだ。 特に、今の仕事に満足出来ていない人にとって有益なことだろう。 あなたのイキガイは、何だろうか?」 
  以上になります。 

 私の生き甲斐の内の1つは『利用者さんの生き甲斐を見つけること』です。普段から一挙手一投足を観察し、様々なアプローチを経て、ぼんやりと利用者さんの生き甲斐が見えてきます。その生き甲斐を念頭に支援をすると、今まで上手くいかなかった支援も不思議と上手くいくことが多くあります。どのようにして上記のような生き甲斐になったのかを語るには、私の言語力では文章にできませんので、割愛させて頂きます。
  日本独自の概念である『生き甲斐』皆さんも仕事や日常生活に取り入れてみませんか? そして可能であれば、自身の生き甲斐を探しつつ、目の前の利用者さんの生き甲斐についても少し考えてみてはいかがでしょうか。今までとは少し違う視点で見ることが出来るかもしれません。


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