共に成長する
法人化後、最初にできた子供のための施設は『つくしんぼ』です。障害のある子供が放課後や休暇を楽しんで過ごせる場所として、また、ご家族の休息をサポートする施設として、様々な支援を行ってきました。そして、2012年7月には、保育園と児童発達支援センターがひとつになった『うーたん』が誕生。障害のある子もない子も“共に育ち合える”保育・療育の場として、新たなスタートを切りました。
障害のある・なしに関わらず、その人が幸せに生きていくためには認められる経験が必要です。小さい時、思いを認めてくれる人がいたという経験は、ずっとその人の中に残り、生きる支えとなってくれるでしょう。そんな豊かな人生を育む場であってほしい。こんな思いで、私たちは子供たちの成長を見守っています。
障害のある・なしに関わらず、その人が幸せに生きていくためには認められる経験が必要です。小さい時、思いを認めてくれる人がいたという経験は、ずっとその人の中に残り、生きる支えとなってくれるでしょう。そんな豊かな人生を育む場であってほしい。こんな思いで、私たちは子供たちの成長を見守っています。