暮らしを支える
“暮らし”への取り組みは、「翔の会」の思いの原点でもあります。障害者の生活を本当の意味で支えるために必要なのは、暮らしの場。そんな思いから、1996年、福祉総合援助施設『空と海』を、その後1998年からはグループホームを次々とオープンしました。2003年には支援費制度がスタート。単身で暮らす方もヘルパーを使うことができるようになり、このようなニーズへの対応も、私たちの重要な役割となっていくでしょう。
2012年7月には高齢者のための暮らしの場である特別養護老人ホーム『ゆるり』もオープン。 “暮らし”のスタイルは一人ひとり違い、ニーズも様々です。 “暮らし”の場が、すべての人にとって心から安心できる場所であるように。これからも地域のみなさんの多様なニーズにお応えしていきたいと思っています
2012年7月には高齢者のための暮らしの場である特別養護老人ホーム『ゆるり』もオープン。 “暮らし”のスタイルは一人ひとり違い、ニーズも様々です。 “暮らし”の場が、すべての人にとって心から安心できる場所であるように。これからも地域のみなさんの多様なニーズにお応えしていきたいと思っています